そしてすでに更新を放棄しています。
自分のためだったはずなのに!
この前BJORKのライブを見て、そのとき初めて
2008年初ライブだということに気づきました。
今でも観なくて後悔しているライブが
Sufjan StevensとRufus Wainwright。ああ…。
ルーファスのジュディガーランドカバー「get happy」が
すごすぎるので元ネタとともに紹介。
本家。
ああ観たかった…。
スフィアンスティーヴンスはこれ。
もっと大人数で羽つけてやってるのが最高なんだけど遠くの視点しかないので。
いやー外タレパワーってのはやっぱすごいですね。
フェスとかにかまけてワンマンをないがしろにしてはいけない。
同時代で観ておくべきアーティストはたくさんいますからね。
最近ブックオフで「当たり」だなーと感じたCDも紹介します。
forro in the dark/Bonfires Of Sao Joao
ジャケットも誘われる感じ、そして曲名を観てみるとポルトガル語。
しかしレーベルはニューヨーク。なにかビビっときますね。
さらにクレジットを観てみるとデヴィッド・バーン(トーキングヘッズの人ですよ)と
ハトリミホ(チボマットですよ)とベベウ・ジルベルト(ジョアンの娘ですよ)と
あるので、間違いない!と確信してレジ。500円。
ありましたYOUTUBE。
デヴィッド・バーン、年老いてさらにダンディさに磨きがかかっております。
フジロックこないかなー