・小4〜小6(前編)
小学4年生のときにある転機が。吹奏楽部入部です。
冬になると強烈に口まわりが荒れていたために
先生から「マウスピースは(口が荒れるので)やめなさい」
といわれ、その結果打楽器関係全般のパーカッション担当に。
ここでメトロノームと格闘し、本気でスティックさばきを
練習したおかげで猛烈にリズム感が身に付きました。
小6でダブルストロークとリムショットをマスター。
感動したのは「2拍3連」の存在(宇宙戦艦ヤマトで覚えました)。
2拍の中で3回叩きなさい。2は3で割り切れない。
しかし間に叩くよう意識するこのブレとなんともいえない気持ち良さ。
ポリリズムの萌え香がここに…!?
それと親戚の家で散乱していたCDシングル盤を聴き漁った経験がこの頃。
(母方の兄がカラオケボックスの店長をしていた経緯からかレンタル落ちの
シングル盤がまさに床に散乱していたのです)
その中でなんかこう、今までと違う変な感じ、
ストレンジなこのフィーリングはなに!?と思った曲が
YMOの「ポケットに虹がいっぱい」
この曲、プレスリーのカバーなんですが、この頃はそんなことも知らず
あやしいオッサンのコーラス(実はドゥーワップが下敷き)、
そして何よりこのシンセの怪しい響きに脳と体を打ち抜かれたのです。
YMOの存在もよく知らず(この曲再結成のときのだということももちろん知らず)
親にレンタル屋に連れていってもらってYMOのCDを毎週1枚ずつ借りてもらったのです。
(全部といっても5枚くらいだった。でもライブ盤がかっこいいなーと思っていたら
後々になってみれば最強メンバーだったといううれしい発見もありました)
が、それと同時にチャゲアスの大ヒットに普通なメンタリティな僕は
動かされてもいたのです。何度も貼っているけどこの曲が一番か。
・太陽と埃の中で
このアレンジは観たことなかった…!
そんでもって「ひらけ!ポンキッキ」がポンキッキーズに変わったのって
このころじゃなかったかなーと思ってまたwikiで調べたところ「1993年」
自分の記憶が正確なのは、ひとえに音楽のおかげです。
YMOと同時期におんなじ雰囲気の音楽がポンキッキーズから流れたのです。
・電気グルーヴ「ポポ」
これも胸わしづかみソングだったなー。
またしてもCDレンタルして聴きまくりました。
「ビタミン」「ドラゴン」と電気のある時期のピークだったこの2つのアルバムは
名曲ばかりが入っていて今でもときどき聴きます。N.O.に虹に。最高。
そういったわけでこのころ、親にしきりにレンタル屋に連れてってもらうのが
日課になっていたんですが、そうしているうちにオリコンチャートに入ってる
曲は軒並み借りてダビングしていた記憶があります。
そんな中にまた怪しい1曲があったのです。
・「今夜はブギーバック」小沢健二feat.スチャダラパー
これもはまった。めちゃくちゃはまった。
どれくらいはまったかというとオザケンのフルアルバムも借りて聴きまくり
スチャダラパーの置いてあったアルバムも全部借りて聴きまくりました。
というわけでニューウェイブとヒップホップの
マシーナリーなグルーヴ感にやられていた僕は今になっても変わってないようです。
ついつい熱くなるこの時期。2つに分けます。次は後編
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